優先順位を決める方法

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私たちは日常に追われて、毎日何をやっているのか分からず、悩んでしまうことがあります。そのような青年たちに、大学教授がある実験を披露しました。

ある大学教授は大きな壺を取り出して教壇に置き、大きな石を壺いっぱいに入れました。
そして、生徒に尋ねました。

「この壺はいっぱいだと思うかい?」
生徒は「いっぱいだ」と答えました。

すると、大学教授は小さな石を取り出して、壺の中に入れました。小さな石は大きな石と石の間にできた空間に入っていきます。

教授は尋ねました。「この壺はいっぱいだと思うかい?」
生徒は「いいえ、まだ入ります」と答えました。

教授はうれしそうに微笑みながら、砂の入った瓶を取り入れ、その砂を大きな壺に流し込みました。砂はスペースを埋めていきます。

教授は壺を掲げて言いました。
「この壺が私たちの人生です。物事には優先順位があります。大きなもの(重要なもの)から入れないと、後からは入れようがないということです」

私たちは日常に追われて、時間とエネルギーをあまり重要でないことに使ってしまいがちです。あなたにとって一番成し遂げたいこと(大きな石)は何かを明確にする必要があります。

「家族との関係」「将来の夢の実現」「成し遂げたい仕事」「友達との時間」。少し立ち止まって、人生を豊かにするものの優先順位を考えてみてください。

また、時間管理も同様です。重要ではないことをスケジュールに詰め込んで、本当に大切なものが入らなくなっていては本末転倒です。

まずは、あなたに必要な時間を30分でも1時間でもまずはスケジュールに入れてみてください。そのあとで、砂にあたるスケジュールを入れていきましょう。

大きな石が何なのかを理解し、その石を壺に入れる努力をし続ければ、大切なものを見落さずに進んでいけます。ぜひ、実践してみてください。

(YSP Staff: K.K)

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