ラグビー日本代表・福岡堅樹選手の次なる「目標」

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ラグビーワールドカップ日本大会で史上初のベスト8入りを果たした日本代表。中でも、50m58で走る持ち前の快足で4トライを決めた福岡堅樹(けんき)選手。

彼の活躍は世界の人々に鮮烈なインパクトを残しました。しかしこの福岡選手、なんと、来年の東京オリンピックで現役を引退することを公表しています。医学部を目指し、医者になる目標があるからです。医者になりたい理由とは・・・。

実家は福岡県古賀市の歯科医院。医者の家系だそうです。しかし、それだけが理由ではありません。福岡選手自身がラグビーで何度もけがを経験し、治療してきたことから、整形外科の医師になることを志しているのだそうです。福岡選手なら、世界レベルの選手経験を治療に生かす医師にきっとなれるに違いないと思います。

福岡選手の意外な一面をもう一つ。それは幼少時代からレッスンを受けたピアニストであること。福岡選手について、ジェイミー・ジョセフヘッドコーチはこう言っています。 

「彼は自分の才能をいかに維持するか知っていた。そして、音楽の趣味にも起因していた。才能溢れるピアニスト、ケンキ・フクオカはベートーベンを演奏することで、リラックスの瞬間を楽しんでいた」

目標と志のある人の生きざまは、人に元気と力を与えます。

 (YSP Staff:T.S)

※写真は日刊スポーツより転載

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